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ペンギンアップデートについて詳しく解説

2019年06月25日

ペンギンアップデートとは、SEOスパムや低品質なリンクを対象として、ウェブサイトの評価を調整するアップデートのことを言います。Googleではユーザーの利便性を重視して、ペンギンアップデートを行っています。簡単に言うと危険性の高いサイトの検索順位が上がらないようにするのが、ペンギンアップデートの大きな目的です。

Googleなどの検索エンジンでは、サイトの検索順位を決めるコアアルゴリズムを用意しています。このコアアルゴリズムを分析すると、検索順位を上昇させるためのポイントが見えてくることもあります。Googleではガイドラインを決めていて、アルゴリズムの穴を突き検索順位を上昇させることは禁止されています。そのような手法で行われるSEOをブラックハットSEOと呼びます。ブラックハットSEOはペナルティの対象となるので、しっかりとガイドラインを確認しておくことが大切です。

SEO対策をする際にはクローキングについてもよく知っておくことが重要となります。クローキングとは、人間のユーザーと検索エンジンに対してそれぞれ異なるコンテンツやURLを表示することを言います。クローキングを使うとユーザーや検索エンジン側の想定していないページが表示される可能性が生まれるので、Googleはガイドラインでクローキングを禁止しています。いくらコアアルゴリズムの穴を見つけたとしても、それを活用することは認められていません。バックリンクが多いように見せることもペナルティの対象となります。ユーザーの利益にならないことをSEO対策として行うことは、ガイドライン違反となることに繋がる可能性があります。

SEO対策としてサイト内に隠し要素を用意するホームページもあります。しかし、隠し要素を用意することはGoogleのガイドライン違反となってしまいます。ガイドライン違反とならないようにSEO対策を行うためには、あくまで正攻法を意識しておくことが重要といえるでしょう。被リンクを隠す隠しリンクと呼ばれる手法についても、ペナルティの対象となってしまう恐れがあります。いずれにしても検索エンジン側が実態を把握できないようにサイトを構成することは、Google以外でもガイドライン違反となりうることと言えるでしょう。そのような手法は用いず、あくまでルールの範囲内でSEO対策を行うことがサイトの運営において重要となっています。バックリンクなど被リンクを増やす際にも注意が必要です。

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