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ロングテールとビッグワード、効果が高いのは?

2019年11月12日
ノートパソコンを使用している人

検索エンジンでは毎日様々なキーワードで検索が行われています。そのキーワードの中にはビッグワードと呼ばれるものがあります。ビッグワードとは天気、旅行といった一般的に非常に検索頻度の高い言葉のことを言います。ビッグワードに分類される言葉を使っているサイトは非常に多く、検索結果には多種多様なサイトが表示されます。その中から自サイトが上位に抜け出すことは容易ではありません。実際にビッグワードで検索をしてみると、大手サイトがたくさんヒットします。そこで他のサイトとの違いを出すために有効なのが、ロングテールキーワードに注目しておくことです。

ロングテールキーワードとは、単語と単語をスペースで繋いだキーワードのことを言います。単語が繋がれば繋がるほど、ヒットするサイトの数は少なくなります。それゆえに小規模なホームページであっても検索上位に表示される可能性が高まります。つまり、ロングテールキーワードに対応できるような構成にしておくことがアクセス数を拡大するためには重要となっています。

コンテンツを幅広く用意することは、ロングテールキーワードに対応できる可能性を高めます。コンテンツを多く用意することでそこに含まれる言葉が増えるからです。検索上位に表示されるためには重要な要素といえるでしょう。アクセス数を拡大するために重要なのが競合との違いを出すことです。同じようなサイトの内容だった場合、多くの方は検索結果で上位に表示されたサイトにアクセスします。つまり、検索結果のどこに表示されるかということはホームページの命運を握ることでもあります。しかし、そもそもサイトの内容が独自のものであれば、サイト同士の違いが明白になるのでアクセス数を増やしやすくなります。競合との差別化はSEO対策において大切なことです。

ビッグワードでの検索においては大手が有利ではありますが、SEO対策次第ではある程度張り合える可能性も生まれます。しかし、その状態を実現するためにもまずはロングテールキーワードへの対応力を発揮する必要性が高いといえるでしょう。SEO対策をする際にはバックリンクなどの外部対策と、コンテンツの充実などの内部対策を両立させることが欠かせません。それらを行う際には検索ワードという観点を持っておくことが大切です。どの検索エンジンでどう検索されたときにヒットするかを踏まえておくと、有効なコンテンツを用意しやすくなります。

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